水上さんの人気の粉引きの器
使いやすい中鉢、登場です!

人気の粉引きの器
手作り感たっぷりで、温かい器作りをされている水上さん。
粉引きのシリーズは、器作りを始めた頃から作り続けていらっしゃるそうです。
優しいトーンはどんな料理とも相性抜群。
今まで「かおん」での扱いはそばちょこと三角小皿だけでしたが、今回、使いやすい大きさの楕円の中皿と中鉢、そして豆皿のご紹介です。
是非シリーズでお楽しみください。
普段の食卓で大活躍!
普段の食卓で使いやすい器作りを心がけていらっしゃる水上さん。
この中鉢は、そばちょこよりは大きく、丼よりは小さい、ありそうでなかった、まさに使用頻度の高い、ちょうどいい大きさです。
手作り感たっぷり!
水上さんの器は手作り感も魅力です!
口の内側にフリーハンドで引かれたラインが絶妙のバランス。
また外側の縄文模様がいい味出してます。
温かさを感じさせてくれる器です。
サイズ 直径11.5〜12センチ×深さ6センチ

真横から見た感じ。縄文模様がいい味出してます 真上から見た感じ

裏側の感じ
水上 吉則
水上さんとの出会い
9月の半ば、益子へ行ったときのこと。夏を思わせる太陽が照りつける中、沢山の陶器のお店を見て周り、少々歩き疲れていたとき。あるお店の隣のオープンスペースに並べられた淡いトーンの器たち。そしてそれと同じような柔らかい微笑みを投げかけてくれた女性…それが水上吉則さんの奥様、千尋さんでした。
並べられた柔らかなトーンの器はどれも使いやすそうでなものばかり。カジュアルに使えそうでいて、どこか懐かしさを感じさせる器たち。ご主人の吉則さんが主に作っていらっしゃいますが、奥様も手びねりで作陶されているとのこと。
千尋さんは器のこと、ご自身が作陶することになったいきさつ、ご主人のこだわりなど、色々なお話をしてくださいました。職人気質のご主人と、ご主人をサポートする奥様。お話を聞いていて心が温かになりました。
水上吉則さんのこだわり

楽茶わんを作りたくて作陶の道に入られたという水上さん。古いものがお好きで、器作りで最もこだわられているのは、釉薬だそうです。
柔らかい色合いで、料理をじゃましない色。見ていて和む色…釉薬は何度も試し、独自で調合してらっしゃるそうです。
たとえばお茶わん。持った時、手にすーっとなじみ、軽いです。毎日使うものだから重さを気にせず使えるものをと考えて作られているとのこと。
料理をのせてこその器。毎日使うものだから使って、目で見て、双方で和める器を目指しているそうです。
水上吉則略歴
昭和23年8月 東京都台東区に生まれる
昭和51年4月 東京にて楽焼を始める
平成元年3月 益子に築窯













