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「OSAKAアート&てづくりバザール」に出店しました

先日3月13日(土)、14日(日)の2日間、大阪ATCで開催された「OSAKAアート&てづくりバザール」に出店しました!

もちろん、初めてのリアルなお店です。

初めてのことだらけで、一体どんな準備を、何から手をつけていいのやら…不安でいっぱいでした。

お店に並べる作品の梱包は、去年の夏に引越しましたが、また引越し準備をしているかのような錯覚を覚える始末。

「OSAKAアート&てづくりバザール」には本当に沢山の人が来場され、多くの方々に”かおん”にも立ち寄っていただきました。

陶器好きの方も勿論沢山いらっしゃいましたが、元々あまり興味を持っていらっしゃらない方もいらっしゃったと思います。

作品の説明を精一杯させていただきました。

これをきっかけに、陶器に興味を持っていただけたら、それほど嬉しいことはありません。

至らぬところも多々あり、改善すべきところにも沢山気づき、でも、直接お客様とお話させていただくのは、とても楽しく、勉強にもなりました。

準備は大変でしたが、終わってみれば、面白かった、という思いのほうが強いです…またいつかリアルなお店を出したいなぁと思います。

まだ、部屋には片付けないといけない荷物が山積みですが…

日記

こんな感じでお店を出しました

(お客様がいらっしゃる時は写真を撮る余裕もなく…)

文五郎窯奥田章さんはお忙しそうでした

昨日信楽焼祭りに行った際、勿論、いつもお世話になっている作家さんのところへもお伺いしました。

文五郎窯の奥田章さんはいつもはお祭りに出店されているのですが、今回は出す作品が揃わず(ほとんど在庫がないそうです・・・)、直前になって出店を止められたそうです。

奥田さん人気は益々高まっているようで、注文が殺到していて、とてもお忙しそう。

かおんでも在庫切れの作品や、新しい作品など、お願いしているのですが・・・

何とか、焼きあがったばかりのめん鉢とリバーシブル・ソーサーだけいただいてきました。

「助手の方などはお願いされないんですか?」とお伺いしたところ、「人に手伝ってもらうと、微妙に作品が変わってしまいます。それが嫌やから・・・」と。

ほとんど休みなく、お仕事をされているそうです。

強いポリシーと拘りを持って、お仕事されている奥田さん。だからこそ、素敵な作品が作られ、多くのファンの方々がいるのですね。

頑張ってください!

信楽焼祭り

昨日から3日間開催されている信楽焼祭り。

2日目の今日、行ってきました!

メイン会場の陶芸の森では沢山のブースが出ていて、信楽を中心に、滋賀県内で活動されている多くの作家さんが作品を展示されていました。

お値段も普段よりはお安く、作家の方々も気さくにお話してくださって、勿論素敵な作品も沢山あって、それは楽しい時間を過ごしました!

いつもは静かな町も、今日は車が多く、渋滞もありましたが、陶器好きの方は是非足をお運びくださいね。

以前から気になっていた「器の仕事」の村上直子さん。

実は以前、お店にお伺いした時、個展の後だったのか、出荷直後だったのかで、作品の数があまりなくて、「かおん」として作品を扱わせていただくに至りませんでした。

作家さんともご縁のものだと思っているので、残念ながら村上さんとはご縁がなかったんだなぁと、諦めていました。

ところが、今日、村上さんも出ていらっしゃって、作品も今日のお祭りに合わせて作られたそうで、沢山ありました!

そして、めでたく、かおんも村上さんの作品をご紹介させていただくことになりました。

とてもおしゃれで、丁寧に作られた繊細な作品たち。コーヒーカップやお皿、おはし置きなど、ご紹介させていただきます。

また、古谷信夫工房の古谷浩一さん、香織さんご姉弟も「粉引屋本舗」として出ていらっしゃいました。

優しく温かみのある粉引の器は粉引の器を作られる作家さんが多い中、やはりとりわけ魅力的です。

お客さんも多かったように思います。

主にろくろで制作される浩一さん、たたら作りをされる香織さん。それぞれの作品も新たにご紹介する予定です。

もうしばらく、お待ちくださいませ!

村上直子

村上直子さんの展示です

古谷信男     古谷信男

こちらは古谷さんの展示ブース               古谷浩一さん、香織さんご姉弟

いよいよ引越し

明日引越しです。

東京に来て、2年5ヶ月。あっという間でした。

東京はやっぱり面白いです。いろんなものがあって、いろんなものが見れて。

私が住んでいる”深川”は人情溢れる下町。

人もとても親切です。

まだまだ東京での生活を楽しみたいのに・・・残念です。

今度は東京に来る前に住んでいた奈良に戻ります。

奈良ももちろん、住み慣れた町で、大好きな所です。

今はマンションですが、今度は一軒家。

月一回位、自宅でお店を開けたらいいなぁと思ってます。

それはそれで、今までと違った展開で、楽しみです。

なるべく早く実現できるよう、まずは引越し後の生活を軌道にのせなければ・・・

引越しは、本当大変です・・・

パソコンの調子が・・・

気がつけば、長らく日記を書いていませんでした。

実は来週18日に奈良に引っ越します。

2年前の春に奈良から東京に引っ越してきました。

主人の転勤に伴うものですが、予定より随分早く・・・東京にもっといたかった・・・と思う日々です。

ということで、色々慌しく毎日を過ごしております。

そんな時に、あろうことかパソコンが故障してしまいました。

先週半ばに修理に出し、金曜日に無事戻ってきたものの、全て初期化されていて、今まで使っていた状態に戻すのも一苦労。

かおんではヤマト運輸さんに発送をお願いしておりますが、その送り状ソフトを再インストールしたところ、何故か、上手くいきません。

お手上げ状態・・・

修理していただいた所に駆け込むしかないのですが、明日までお休みされているので、水曜日以降になってしまいます・・・

早く今まで通りに使えるようになることをただただ願うしかない私です。

橋本忍さん、個展

今日の東京は寒く、雪が降りました。

そんな中、西荻窪の”ギャラリーまど”で開かれていた橋本忍さんの個展に、お友達に誘われて行ってきました。

橋本さんは北海道札幌で作陶されている作家さん。

黒と白で作られた器はどれも繊細でモダンな感じがして、とても素敵でした。

また作家の橋本さんご自身もとても素敵な方・・・

友達は小ぶりの急須が欲しくてネットで探し、橋本さんのHPにたどり着いたそうです。

使い心地もとてもいいそう。

私も以前からいい急須があれば欲しいなぁと思っていたので、橋本さんの急須を見て即決!

家に帰って早速使ってみると、切れがよくて、確かにとても使いやすい。そして、何よりも、どこから見てもスタイルが美しく、惚れ惚れしてしまいます。とても丁寧に作られています。

いつもと同じ茶葉なのに、お茶の美味しかったこと!

そして、是非「かおん」でも、作品をご紹介させていただきたいとお願いしたところ、橋本さんは快くOKしてくださいました。

ありがとうございます。

ご紹介できる日を楽しみにしていてください。

橋本忍     橋本忍

どこから見てもスタイルの美しい急須です          モノトーンの素敵な器が並んでいました

テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました

今日東京ドームで開催されている「テーブルウェア・フェスティバル 暮らしを彩る器展」に行ってきました。

プロのテーブルコーディネーターや料理研究家、文化人によるテーブルセッティング、大倉陶苑、ノリタケのコーナー、ロイヤルコペンハーゲンやジノリなどの洋食器メーカーのコーナー、そして有田、伊万里、清水焼などのコーナーと、盛り沢山で、どのテーブルセッティングもそれはそれは素敵で、お花もおしゃれで、たっぷり目の保養をしてきました。

ただ、日本の焼物はほとんどが磁器で、土もの陶器ももう少しあれば嬉しかったのですが・・・

初めて知ったのが、「陶胎漆器」という器の存在。

皆さんはご存知でしょうか?

磁器の器に漆を塗ったものです。

木では造形できない複雑な形を磁器で作り、そこに漆を塗っていく・・・

特殊な技術が必要だそうで、お値段はすごく高かったです。

実は「陶胎漆器」は大化の改新の折、日本に伝えられたそうですが、貴族文化が栄えた平安時代に蒔絵の技術が発達し、作られなくなったのだとか・・・

そんな遠い昔にそういう器が作られていたことに驚きました。

ノリタケと輪島塗・大崎庄右エ門さんとのコラボで作っていらっしゃいます。

機会があれば、ご覧ください。一見の価値ありです。

テーブルウェア大賞の受賞作も展示されていて、そのアイデアに感心しきり。

そんな中、鍛冶工房弘光さんの燭台を発見!なんだかとっても嬉しくなりました。

「かおん」ではまだご紹介できていない「三日月」という大きな燭台なのですが、とても素敵で、ずっと気になっていた作品です。

各コーナーにはご担当の方がいらっしゃって、丁寧に説明してくださいました。

色々勉強にもなった一日でした。

テーブルウェア       テーブルウェア  

ノリタケと輪島塗のコラボによる「陶胎漆器」のティーセット 鍛冶工房弘光さんの燭台「三日月」が使われていました    

いよいよ大晦日ー

いよいよ大晦日を迎えました。

日の経つのは早いです・・・

「かおん」もオープンして、1年経ちました。

まだまだ小さなお店ですが、沢山の方々にご来店いただき、ご購入いただきました。

心より感謝申し上げます。

また、作家の方々にも本当にお世話になりました。

私の無理なお願いを沢山聞いていただきました。

ありがとうございました。

この年末、信楽の文五郎窯・奥田さん、谷寛窯・谷井芳山さん、うつわ工房・中川さん、ガラスの山田さんの所を訪問しました。

皆さん、快く迎えてくださり、色々なお話をさせていただきました。

皆さん、「かおん」を応援してくださってますー

本当にありがたいなぁと感謝です。

2年目を迎え、これまで以上に頑張らなくては!と決意を新たにしています。

来年もよろしくお願い申し上げます。

新しい作家、古谷浩一さんをお迎えすることになりました

新しい作家、古谷浩一さん、香織さんを「かおん」にお迎えすることになりました!

2日前に信楽に行ったばかりなのですが、少し用事が残っていて、今日も信楽へー

2日前は本当に寒かったのですが、今日はお天気も良く、暖か。

用事を済ませた後、時間もあったので、以前から気になっていた粉引きの器で有名な古谷信夫さんの所へ、飛び込みでお邪魔しました。

今日は29日、当然、お休みされてましたー

だけど家にいらっしゃった娘さん、香織さんが快く対応してくださいました。ありがとうございます。

お父様の古谷信夫さんはご病気をされ、今では香織さん、浩一さんのご姉弟が中心に作陶されているとのこと。

工房は広く、あちらこちらに窯から出された作品が沢山並んでいました。

どれも本当に優しい”白”−  ニュアンスのある”白”ー

さすが、”白”に拘ってこられた作家さんです。

様々な形、微妙な色合いの違いで器の種類は本当に沢山あるとのこと。

どれも素敵なのですが、その中から数点、選ばせていただきました。

年明けには届けていただく予定。

なるべく早くご紹介できるようにしたいと思います。お楽しみに!

古谷浩一  古谷浩一

窯出しされた作品が並んでいます          「かおん」でご紹介する予定の器たち

文五郎窯の新ギャラリー

今日信楽に行ってきました。

文五郎窯さんでは12月上旬に新ギャラリーを作られたそうです。

今までは工房の隅っこに展示スペースが設けられていましたが、今度は独立した建物で、コンクリート打ちっ放しのとてもおしゃれな空間。

整然と並べられた奥田さんの作品たちがしっくり馴染んでいて、素敵な器たちが一層映えます。

もちろんギャラリー用に新たに作られた建物だと思ったのですが、実は築50年の作業場だったというから、驚きです。

お父様がここで作業されていたとのこと。

作品が飾られた円形の大きな台はかつてその中に土を入れ練っていらっしゃったということでした。今では部屋のアクセントになっています。

わざわざ信楽まで来てくださるお客さまのために、ネットショップでは買えない、このギャラリーでしか購入できない作品も展開されていくとのこと。

奥田さんらしいお気遣いです・・・

お近くに行かれることがあれば、是非立ち寄ってくださいね。

「かおん」では新たにカップやリバーシブル皿、ひび割れシリーズのお皿など、お願いしてきました。

1月に順次アップしていきたいと思っています。

文五郎窯ファンの方々、もうしばらくお待ちくださいませ!

文五郎窯  文五郎窯

入り口にはお兄様制作の”お風呂”がディスプレイ  かつて土が練られていた所

文五郎窯  文五郎窯

作品が整然と並びます                   あかり窓からは竹林が見えます

紅茶教室のクリスマスパーティー

紅茶教室のクリスマスパーティーがありました。

黒いテーブルクロスに白い花のアレンジ。

とても大人っぽくシックなテーブルコーディネートでした。

紅茶教室の先生Mamiさんは鍛冶工房弘光さんの透かし燭台(小さいタイプ)をご購入くださっていて、とても気に入ってくださっています。

クリスマスのテーブルにもその透かし燭台を上手にさりげなく置いてくださっていました。

ろうそくの色は白。とてもマッチしていました!

今日の紅茶は先生オリジナルのアレンジティー。”キャンディ”という茶葉に様々なスパイスが調合されています。

他の有名ブランドのクリスマスアレンジティーと飲み較べてみましたが、先生のアレンジティーが一番!

そしてチョコレートケーキ。

とても美味ー

優雅で素敵なティータイムでした。

鍛冶工房弘光

文五郎窯さんの箸置きスティック、イタリアンレストランからご注文!

ご主人様とご一緒に9月にイタリアンレストランをオープンされたというお客さまから嬉しいご注文がありました。

オープンされて以来カトラリー置きを探していらっしゃって、「かおん」にたどり着いてくださったようです。

「お客さまの前に置くものだから妥協したくない」と、かなり色々探されたものの、これというものがなかったそうで、文五郎窯さんの箸置きスティックを見た時、「これだ!」と思ってくださったそうです。

モノトーンでまとめられたシックな店内。壁には白い石が埋め込まれて、厨房の前には木のカウンター。

すごく拘られているのが伝わってきます。

店内の写真、箸置きスティックを使った写真を送ってくださったので、ご紹介させていただきます。

シックなお店に文五郎窯さんの箸置きスティックがとてもよく似合ってました!

きっとお料理もおいしいのでしょうね。私もいつかお伺いしたいです。

お近くの方は是非、行ってみてくださいね!

 

 OSTERIA PACE

 神奈川県横浜市青葉区荏田町1476−1 カーサビラ3G

お客さまお店  お客さまお店  

モノトーンでまとめられた素敵な店内         クロスの横に箸置きスティックが使われています

 お客さまお店

田村能里子展に行ってきました

東京日本橋・高島屋で開催されている「田村能里子展」を見に行ってきました。

田村能里子さんといえば、「田村レッド」といわれる赤を多用し、アジアの女性をテーマに描かれている女流画家。

今回、京都嵐山、臨済宗大本山天龍寺の「宝厳院」の本堂再建にあたり描かれた襖絵が完成し、その記念に開催されているもの。

田村さんの壁画50作目となる作品だそうです。

「風河燦燦 三三自在」と名づけられた襖絵は合計58枚。60メートルにわたる作品です。

「田村レッド」といわれる赤を基調に、33人の白い衣をまとった老若男女が描かれています。

まずは圧倒的な赤に驚かされます。

”お寺の襖絵”のイメージとはかけ離れた作品。

だけどそこに描かれる33人の人たちは、何かを達観したような静けさをたたえています。

なぜ33体なのか?

それは観音菩薩が三十三身に身を変えてこの世を救ったと言われているところからきているそうです。

宝厳院の住職さんは田村さんに依頼されるとき、「よくある花鳥風月や仏像ではなく、生きた仏をお願いしたい」とおっしゃったそうです。

絵画、美術品などは大切に扱われれば何年も、何十年も、いえ何百年も後世に伝えられていきます。

この襖絵はお寺に収められるのだからなおさら、何百年先も大切にされるのだろうと思うと、美術品、芸術のその力を改めて感じます。

田村さんは、写真や映像を拝見すると、その容姿はおきれいで、いいお宅の奥様、という感じで、あれだけの大作を何ヶ月も一人アトリエにこもって描かれているところは想像できないのですが・・・スゴイです。

この展覧会は東京では29日まで、その後、名古屋でも開催されるそうです。

是非お時間のある方は見てみてください。

一見の価値あり、です。

田村能里子展

「田村能里子展」のチケットです

水上さんの作品がテレビに登場!

益子焼・水上吉則さんの器がテレビに登場します!

NHKの「食彩浪漫」という番組。

女優の星野知子さんが「人生の旅支えるスープ」を紹介されます。

そのスープを作られるのが、木村学さんというイタリア料理店「オステリア・ジャポネーゼ」(東京都目黒区)のオーナー。

日本の食材を取り入れたイタリア料理を出されているそうです。

このお店で使われている器が水上さんの作品。

水上さんの器とイタリアンのコラボ。うーん、見てみたい!

星野さんといえば最近50歳でご結婚されて話題に。

先日のTVのトーク番組にも出演されていて、新婚生活のお話の、若く結婚した人では決して言えないような、落ち着いた自然な愚痴?がとっても好感が持てました。

素敵な結婚をされたんですね。

お料理も、器も、トークも楽しめそうな番組、とても楽しみです。

是非皆さんもご覧になってください。

放送日時

 9月27日(土) NHK総合テレビ 午前9:30〜9:50

 10月2日(木) NHK総合テレビ 午前3:10〜3:30(再放送)

 10月3日(金) NHK教育テレビ 午後0:25〜0:45(再放送)

 

日記用

  雑誌「食彩浪漫」9月号から

鍛冶工房弘光さんの展示会に行ってきました

東京・日本橋三越で開催されている「匠の技展」(7月1日〜6日)に行ってきました。

「かおん」でも扱わせていただいている鍛冶工房弘光さんが出展されています。

鍛冶工房弘光さんのコーナーには、様々な燭台に花があしらわれ、落ち着いた和の世界が広がっていました。

やはり今の季節の一番の人気は「置き風鈴」だそうです。「かおん」でもご紹介しているこの作品は今の季節は風鈴として、その後の季節は燭台や花台として、三通りに楽しめる作品です。

家庭画報セレクション(通販雑誌)にも掲載され、反響が大きいとか。

他にも「かおん」では扱っていない作品も沢山あり、楽しませていただきました。

中には大作もあり、受注で制作された一点ものを拝見することもできました。そこには年月とともに風合いを増していく鉄の魅力に魅せられた方々のこだわりが感じられます。

「かおん」からも注文していただけるようにしていきたいと思っています。

2週間前には鹿児島で展示会、日本橋三越の後は大阪、名古屋と続くそうです。

また展示会スケジュールはHPでご紹介させていただきます。

お近くの方は是非足を運んでいただいて、実際作品を見て、その魅力に触れていただきたいと思います。

鍛冶工房弘光   鍛冶工房弘光   鍛冶工房弘光

展示会風景               燭台と花入れを組み合わせ新作    鹿児島の展示会で人気だった作品

「ギャラリーワッツ  杉浦史典展」に行きました

愛媛県に住む学生時代の友達から届いた手紙。

彼女はライターをしていて、砥部焼の若い作家さんにインタビューしたそうで、その作家さんが東京で個展をするからよかったら行ってみてーと。

もらった個展のはがきに写っている作品はおおよそ砥部焼のイメージとは違うもの。

テーマは「まる」。タイトルはスタイル・オウでもあり、ゼロでもあり…

なんだか面白そうです。

そして今日、青山にある「ギャラリーワッツ」http://www.wa2.jp/に行ってきました。

(私は東京在住歴もまだ浅いので?知りませんでしたが、有名なギャラリーだそうです。)

そこは打ちっ放しのコンクリートの壁、黒い床、鉄とガラスの台に作品が展示されている、こじんまりした空間。

その空間に白い丸い器やオブジェがしっくり馴染んでました。

作品はいわゆる「白磁」。白い磁器です。

でも、磁器とは思えない質感。

マットにかけられた釉薬のせいでしょうか。

とても薄くて、軽くて、繊細な、だけどとても温かみのある作品でした。

白の使いやすそうな器。でも、置くだけでもオブジェのような、絵になる器。

残念ながら、作家の杉浦史典さんはいらっしゃいませんでした…

でもギャラリーのオーナー、川崎淳与さんが色んなお話をしてくださいました。

(川崎さんも様々な雑誌で紹介されてらっしゃいます)

川崎さんは作家のプロデュースを20年も続けていらっしゃるそうです。

青山にギャラリーを構えて10年。

毎週週代わりで、陶器、絵、オブジェ、布などなど、様々なジャンルの個性的な個展を催されています。

1年半くらい前から、作家さんと企画を練られるとか。スゴイ…

既に、今後一年先まで予定が決まっているんですって。

若い作家さんともお付き合いされ、育ててらっしゃる感じです。

とても素敵な方…

面白そうな個展も多くて、これから通ってしまいそうです。

是非お近くに行かれたらギャラリーワッツに立ち寄ってくださいね。

ギャラリーワッツ   ギャラリーワッツ

文五郎窯のはし置きの感想をいただきました

文五郎窯の細長いはし置きをご購入くださったお客さまから、嬉しいご感想をいただきました。

はし置きの商品ページでもご紹介させていただいていますが、ここでも、ご紹介したいと思います。

先日頂いたはし置き、とっても気に入りました。

見ているだけでも、また音を出しても(備長炭のような澄んだ音がします)素敵です。

癒されてま〜す!

ただ、はし置きの存在感がありすぎるので、使う器を考えてしまいます。

はし置きが主役になるなんて、初めてのことで、どんな器と合わそうか、毎晩あれこれ考えていて、寝る前の楽しみになっています!

(東京都・A様)

このはし置きは文五郎窯さんのお勧め。

おはしだけでなく、スプーンやフォークまで置けて、一本だけでも、色違いで組み合わせても、また同色で二本使っても、色んな使い方ができると説明を受けました。

私もとっても気に入って、扱わせていただいているのですが、でも正直言って、はし置きでここまで喜んでいただくなんて、びっくり!

すごく嬉しいです。

一つお気に入りの器を見つけると、そこからさらに興味が広がっていきますよね。

それがまた、楽しい…♪

そのお気に入りがそのお客さまにとって、はし置きだった、ってすごく素敵なことだと思います。

別れ…

先日お友達Sさんがご主人の転勤で福岡に引っ越していきました。

一年前、私がここ東京に越してきて知り合った友達。たった一年のお付き合いでしたが、本当にお世話になりました。

東京で暮らすのは初めてだった私は、やはり不安でした。東京という土地に馴染めるんだろうか?お友達はできるかしら?

そんな時、子供を通して知り合ったSさん。

Sさんに色んなことを教えてもらい、色んな人を紹介してもらいました。

親子共々、Sさんたちのおかげで楽しい生活を送らせてもらったと、感謝しています。

主人の転勤により東京に来て、たまたま選んだ土地。そして知り合った人たち…ご縁を大切にしたいと思います。

Sさんは3人の子供さんがいて、PTAのお仕事もこなす忙しい方。

少ない自分の時間をゆっくり過ごしてもらえたらと、「かおん」で扱っている鍛冶工房弘光さんの透かし燭台(小)をプレゼントしました。

素敵だねぇ、大切にするね、と喜んでいただきました。

遠く離れても、これからもSさんとのお付き合いを大切にしたいと思います。

信楽に行って来ました

今奈良に帰省しています。

そして今日、信楽に行って来ました。

ちょうど今日から「春の信楽 アートな歩き方」というイベントをやっているとのこと。(4月13日まで)

今年初めての試みだそうです。

窯元やギャラリー、カフェなど38のお店がこの同じ時期にイベントをされます。

事前にインターネットで下調べもし、わくわくしながら行って来ました。

初日だからか、人も少なく、いまいち盛り上がりには欠けていましたが、それでも訪れた窯元やお店はどこも温かく迎えてくださいました。

とても一日では回りきれません…

特に私は話し込んでしまって、行きたかったところの半分もいけませんでした。

それでも、いい出会いがあり、谷寛窯さんと文五郎窯さん、お二人の作家さんの作品を「かおん」でご紹介できることになりました!

谷寛窯さんは明治の師範学校を移築した広い建物の中に工房とギャラリーがあり、様々な器が並んでいます。

ついつい目移りしてしまいましたが、ギャラリーを切り盛りされる奥様に手伝っていただきながら、普段使いにちょうどいいカップやお皿、プレゼントにぴったりな酒器など、選んできました。

文五郎窯さんは大きいものを作られるお兄様と食器を作られる弟さんのお二人が丁寧に対応してくださいました。

通常イメージする「信楽焼」とは趣きが違い、スタイリッシュで都会的な器たち。とっても素敵です!

タイプは違うけれども、どちらも「信楽焼」。

信楽の懐の深さを感じます。

早く新しい作品お店で紹介できるよう頑張ります!

4月4,5,6日は「窯元散策路の仲間たち展」も開催されるそうです。

お近くの方は是非足を運んでみてくださいね。

谷寛窯    文五郎窯

谷寛窯  かつての重油窯がギャラリーに       文五郎窯展示室

桜が咲きました!

今日ここ東京で桜の開花宣言がされました。

うちの前の公園ではこの前の日曜日に既に桜が咲いていました。

今年の冬は寒かったのに、桜の開花が早いなんて!

桜が咲くと、心がうきうきします。

お花見を楽しみましょうね!

桜

お客さまから注文の菓子皿が届きました

先日お客さまA様から「和菓子をのせるお皿を探しています。翠信窯さんの二重角皿のもう少し小さいのありませんか?」とお問い合わせをいただきました。

さっそく翠信窯さんに相談。「じゃあ、作りましょう!」と快く言っていただきました。

そして昨日その菓子皿が届きました!

A様にお届けしたところ、「イメージにぴったり!」「さくら餅の季節に間に合ってよかった!」と、とっても喜んでいただきました。

A様はすぐに和菓子を買いに行かれたそうで、そのお写真を送ってくださいました。

なんでも、A様は南部鉄器の小ぶりの急須と有田焼のお気に入りの湯呑みに合わせたかったそうです。

とっても素敵なコーディネート…!

そして、菓子皿にそこまでこだわられたA様も素敵だと思います。

そして…喜んでいただけて、本当によかった!

皆さまからの「こんな器が欲しい!」といったご相談、お待ちしています!

お客さま写真     お客さま写真

十四代柿右衛門展、見に行ってきました

東京・虎ノ門にある菊池寛実記念 智美術館でやっている十四代柿右衛門展に行ってきました。

高層ビルの谷間にある美術館。周りの喧騒が届くことはなく、落ち着いたおしゃれな美術館でした。

十二代、十三代が復興させた濁手(にごしで)。十四代は襲名後、それを継承しました。

今回の展示では、襲名以前の作品も含め約50点の色絵磁器が展示されていました。

素晴らしい…美しい…ただただ感動。

やはり白が本当にきれいでした。この白があるからこそ、色が鮮やかに映えているのでしょう。

そして白い磁器に様々な草花が色鮮やかに活き活きと描かれていて、その表現力は、やはりすごいです。

私が特に心惹かれたのは、野苺の模様。今まであまり見たことのない図柄で、可憐に描かれていました。

植物の表現も素晴らしいのですが、お皿の周りなどに描かれた模様が細かく、同じモチーフが正確に繰り返されているのも驚きです。全て手描きかと思うと、その技術の高さに感嘆です。

約10年前、有田に行き、柿右衛門窯も訪ねました。工房物ではありますが、いいお値段がし、さんざん悩んだ末、六寸皿を購入しました。店員さんがとても上品で丁寧だったのが、印象に残っています。

そのお皿は飾り皿として活躍しています。やはり存在感があって、その場が上品な雰囲気にまとまるように思います。

もちろん今日展示されていた作品とは全然格が違いますが…でもあの時思い切って買って良かったなぁと思っています。

「かおん」では土ものの陶器を扱っていますが、うちの食卓では土ものと磁器とを一緒に使っています。土ものだけよりも、テーブルが洗練された印象にまとまるように思います。

「かおん」でもいつか磁器の器も紹介していきたいと思います。柿右衛門は無理ですが…

日記   柿右衛門

   智美術館の入り口                    うちにある柿右衛門窯の六寸皿

紅茶のレッスン 桜パーティ

まだまだ寒い日が続きますが、陽射しが暖かく感じられる日もあり、梅の花も咲いています。春はもうすぐ。

今日の紅茶のレッスンは一足早く「桜パーティ」。

昨年末東京都江東区にオープンした「COCO WA CAFE」でありました。オーナーが少しづつ集められたというアンティークの調度品や雑貨、器が素敵なカフェです。

アンティークのグラスで桜の塩づけと金平糖が入ったアイスティーをいただいて、パーティが始まりました。桜の香りがほんのりとして、さわやかな紅茶でした。

ヘルシーなランチの後は、桜があしらわれたケーキと美味しいダージリンでしめくくり。

桜といえば桜の下で食べたり飲んだりのお花見が定番。勿論そんなお花見も大好きです。

でもテーブル上で桜を感じながらのお友達とのおしゃべりもおしゃれで、楽しいものです。

そんなホームパーティでは器にもこだわりたいものですね。

間もなくガラス作家・山田裕子さんから桜の器が届きます。来週にはお店でご紹介できる予定です。

お楽しみに!

紅茶    紅茶

桜が入ったアイスティーでスタート            桜があしらわれたケーキ、美味しかったです!

お雛さまをだしました

お恥ずかしながら、今日やっとお雛さまを出しました。

毎年一ヶ月前位から出すのですが、今年はバタバタしていて、出さなければ…と思いつつ今日に至ったという次第。

何とか、二週間飾れますよね。

うちのお雛さまは私が子供のときに祖父母が買ってくれたもの。

当時アパート暮らしだったこともあってか、ケースに入った木目込みのお雛さまです。

かれこれ約40年前のお雛さま…

娘の初節句の時、私の母はお雛さまを買ってくれると言いました。でも、私たちが使っていたお雛さまがあるから、それで十分と返事しました。

私と二歳年下の妹がいくつの時からか、お雛さまは飾られることもなく、押入れの奥深くに仕舞われていました。

そのお雛さまが娘が産まれたのを機会に、また毎年飾られるようになったのです。

木目込みのそのお雛さまは当時も決して高価なものではなかったと思うのですが、それでも箱には「光竜作」と書かれ、番号まで付いています。

ケースはさすがに古めかしく時代を感じさせますが、お雛さまは昔と変わらず、可愛く優しい笑顔をたたえています。

昔、お友達の家には立派な七段飾りのお雛さまがあって、友達は「うちのは大きいよ!」と自慢。私は「でもうちのお雛さまの方が可愛い顔してる!」と言い返しましたっけ。心の奥底では立派な雛飾りをちょっと羨ましく思っていたように思います。

2歳の私がお雛さまの前で祖母と写っている写真があります。優しくて、大好きだった祖母。お雛さまを出す度に祖母に可愛がってもらったことを思い出します。

今日学校から帰ってきた娘はお雛さまを見て、大喜び。昔の私のように大きいお雛さまを欲しがったことも、古くて嫌だと言ったこともありません。娘もこのお雛さまを大事にしてくれるといいなぁと思います。

日記用     日記用

陶芸教室に行ってきました

毎日本当に寒い日が続きます。

昨日は雪が降りました。公園などはほんのり雪化粧。

でも、さすが東京は交通量が多く、家の前の道路は雪が積もる間もなく、消えていきました。

雪は普段の景色をきれいに見せてくれるので、寒いのは大の苦手だけれど、いつもと違った風景を期待していただけに、ちょっと残念でした。

今日は晴れてはいたものの、風が強く、昨日より寒く感じました。

そんな中、今日は陶芸教室に行ってきました。

陶芸は以前からやってみたかったこと。

たまたま近くにいい教室があったので、去年の夏から月1〜2回、通っています。

そう、まだまだほんの初心者です。

だけど、先生が手取り足取り親切に教えてくださるので、何とか形にはなります。

作り始めはこうしたい、ああしたいとイメージが広がるのですが、やはり思うようにいきません。当たり前ですが…

毎回、陶芸の難しさを思い知らされています。

今日は小鉢を2つ、粘土で形を作ってきました。

同じものを作るつもりなのに、まず厚みが同じになりません。形も勿論、微妙に?違います。

これが手作りの味、と言い聞かせますが…

陶芸家の方々はやはりすごい!!!

いつか自作の作品をこのページで紹介できる日がくればいいのですが… いつになることやら…

紅茶のレッスンを受けてきました

毎月1回、紅茶のレッスンを受けています。

お友達のMさんが主催する紅茶サロン「サロン・ド・M」。ご自宅を開放して、少人数でレッスンしてくださいます。

レッスンの最後には、きれいなティーカップで美味しい紅茶、美味しいケーキがいただけて、本当に優雅なひと時を過ごさせていただいてます。

ちなみに今日のレッスンは「紅茶の歴史」。これが意外に面白かったのです!そしてレッスンの最後にはアンティークのティーカップにスパイスの入ったミルクティーとカステラでした。これは紅茶の歴史にちなんでセレクトされたものです。とってもおいしかった♪

「かおん」では先日鍛冶工房弘光さんから透かし燭台の小さいタイプと和のキャンドル立て・あかり台を入荷しました。この作品を見たとき、私はMさんのテーブルにぴったり!と思ってしまったのです。

そして今日、さっそくレッスンに持ち込んで、写真を撮らせていただきました。

イメージぴったり!美しいコーディネイトだと、自画自賛!

嬉しいことに、Mさんも「かわいい!素敵!」と言ってくださり、お買い上げいただくことになりました。

ありがとうございました!

鍛冶工房弘光

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今日奈良の大三輪神社へ初詣に行ってきました。

普段は人も少なく、神聖な感じのする神社ですが、さすがに今日はすごい人出で、屋台も沢山出ていました。

良い一年でありますように…

昨年秋以降は「かおん」を立ち上げるのに精一杯でした。

今年は「かおん」でご紹介している作品の良さを多くの方々に知っていただけるよう、頑張りたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします!

山田裕子さんに会いに奈良県吉野に行ってきました。

実家から車を走らせること1時間30分。吉野の山田裕子さんの工房へ到着します。

今日はいいお天気で吉野も暖かでした。でも、今朝は氷点下だったとのこと。山深いところですものねぇ…

そんな朝晩の冷え込みのきつい中、山田さんはお正月の干支の制作を終え、今はお雛さまの制作に追われ、毎晩深夜まで作業を続けられているとのことです。

山田さんのお雛さまは勿論、素敵です。やはり、人気があるそうです。

色合いはきれいだし、繊細でいて、かわいい印象です。

お雛さまの飾りものを2タイプ、お雛さまが描かれた絵皿を2タイプ、お願いしてきました。1月中旬には届く予定です。楽しみです…

女の子がいる家庭では本格的なお雛さまを飾りますが、子供が成長していくといつの頃からか押入れや物置から出さなくなります。女の子のいない家庭では勿論、お雛さまは持ってない場合がほとんどですよね。

お正月、節分、お雛さま…季節ごとの行事は生活の中で楽しんでいきたいと思います。

大げさでなく、場所をとらない、自分の好みに合ったお雛さまを、玄関やリビングのコーナーに飾って、気を張らずに日本の伝統行事を楽しむ、そんな生活って素敵です。

「かおん」で紹介できる日をお楽しみに!

信楽に行ってきました!

信楽焼・うつわ工房

早めのお休みをいただき、昨日奈良の実家に帰省しました。そして今日は早速信楽へ、 いい「うつわ」を求めて行ってきました。

お目当てのお店があったので、そこへ直行。「うつわ工房 うつわ」さんです。

店主の中川さんはうつわの話を、それはそれは熱心に語ってくださいました。細部にまで使いやすさにこだわった作品たち。割烹など、お店でも使われているとのこと。プロが認めたうつわたち。やきもののいい味を出しつつも、本当に使いやすそうで、しかも丈夫なんですって。リピーターが多いというのも納得です。

年明け、「かおん」にラインナップする予定です。いかにこのうつわの良さを伝えられるか…頑張ります。

楽しみにしていてくださいね。

友達と陶器の話で盛り上がりました

今日お友達のおうちにお邪魔しました。

私が「かおん」を始めたことを伝えたことから、実は彼女も陶器が好きだということがわかりました。今日はお互いのコレクションを見せ合いながら、陶器の話で盛り上がり、とても楽しく、豊かな時間を過ごしました。

彼女は九州出身。今、長崎の「三河内焼」にはまっているそうです。恥ずかしながら、私は「三河内焼」を知りませんでした。結構焼物に関しては詳しいつもりだったのですが…彼女が持っている「三河内焼」はかなり個性的で面白いものでした。日本の焼物って、すごく沢山あって、奥が深いなぁ、やっぱり面白い!と改めて感じた次第です。

学生時代の友達に「かおん」オープンを知らせたところ、実は彼女も器が好きだとのこと。昔沢山、色んなことを話していたけれど、お互いそんな趣味があることを知らず、二人して驚いてました。今度会ったら、今までとは違う話題に花が咲きそうで、楽しみです。

お気に入りの器や雑貨を一人で見て、使って、悦に入るのもいいものですが、やはり人に見せて、共感してもらったり、それを選んだセンスを褒めてもらったりすると嬉しいものですよね。

「かおん」を通して、色んな方々と好きな器や雑貨の話で盛り上がれる、またお客さま同士もコミュニケーションがとれる、そんなお店にしていきたいなぁと思います。

お客様から感想をいただきました

オープンして間もないからか?、まだまだお店を訪問してくださるお客様は少ないのですが、作品をご購入いただいた方から、うれしい感想をいただきました。(トップページに「お客様の声」として掲載しています)

山田裕子さんのお皿はすごく評判がいい!私は山田さんの作品に一目惚れしたわけで、それに共感してくださる方がいるのは、本当に嬉しいです。

でも、いいのか悪いのか、「想像以上に」「写真で見るよりも」ずっといい、という感想。複雑な気持ちです。山田さんのガラスは写真でその美しさを伝えるのが難しくて、何度も写真を撮りなおしたのですが…やはり、伝わりきっていないのですね。

少しお値段も高めですが、実際に手にとっていただくと、その価格にも納得してご満足いただけると思います。

作品のすばらしさを多くの人に知ってもらうこと、いかにその美しさを伝えるか…改めて、頑張らなくては!と思っています。

いよいよ開店!

いよいよ今日、お店がオープンします。

とりあえず、ほっとしているというのが正直な気持ちです。

お店作りをしていく中で、抱いているイメージのようにならず、焦ってみたり、他のお店を見て自信をなくしたり…お店作りを進めれば進めるだけ、今後の課題が見えてきたように思います。

悩んだとき、自信をなくしたとき、なぜ私はお店を作りたかったのか、というところに戻りました。私はこの「かおん」で紹介している作家の方々、またその作品たちに魅了され、多くの人の知ってもらいたい、と思ったのでした。目の前に改めて作品を持ってきて眺めます。作品に向き合ってみると、「やっぱりこれ、すごくいい!」と素直に感じ、また頑張る気持ちになれました。

作家の方々とお話するのはとても楽しいです。皆さんそれぞれにこだわりを持ち、純粋に、真剣に作品作りに取り組んでらっしゃいます。その姿勢を美しいと思います。そんな作家さんたちの思いを「かおん」を通して皆さんに伝えたいと思います。

お店がオープンすると、これからはお客様との関わりもできてきます。どんなお客様が来てくださるか、すごく楽しみです。

一期一会…私と作家の方々との出会いと、私とお客様との出会い、そして「かおん」を通したお客様と作家の方々との出会い、そんな出会いの数々を大切にしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。